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施工事例

徳地地域複合型拠点施設 新築工事

施行開始・完了日 令和2年10月~令和3年4月
工事内容 屋根・樋・外壁工事
使用材料 屋根材:クイックルーフ330 <(株)淀川製鋼所→(株)島屋>
軽鉄下地材:サンシール 貼ってGO(粘着層付)<(常裕パルプ工業(株)→(株)島屋>、TSボード25mm<竹村工業(株)>
樋:谷樋(エスロコイル)<積水化学工業(株)→親和商事(株)>
外壁材:エクセレージ光セラ 新フラット16<ケイミュー(株)→(株)島屋>、金属サイディング(春一番)16mm<ケイミュー(株)→(株)島屋>
主任者からの一言 山口市徳地長堀の徳地地域複合型拠点施設の新築工事に携わらせていただきました。
材料が入らずコイルが2ヶ月待ち、山口市でも寒い場所なので雪が降ったり、専属職人さんの空きもなかったりと、思うように仕事が伸びない状況でしたが、職長の宮田板金さんと筬島さんをメインに、多くの職人さんの応援もあり無事に終わりました。
これまでの現場管理の中で一番大きい現場でした。いろいろと教えてもらいながら成長出来た記憶に残る現場かなと思っています。監督さんからも『宮田さんが職長で助かった』と何回も言われ、会社としても私としても嬉しく思います。
ありがとうございました。内装の職人さんも含め、お疲れ様でした。