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心と身体の安全だより 2018年12月号

忙しさマックスの年度末、特に体調に気をつけましょう!

今月の労災・交通事故0件 労働災害・無災害1000日運動755日目。
もうすぐ3月、寒さもあと少し。それにしても今年の冬は厳しい寒さが続きましたね。
これから、年度末に入り忙しさもマックスです。
体調を整えて繁忙期を乗り切っていきましょう!!
労働災害・無災害が755日を過ぎました。
目標を達成できるよう、気を引き締めて頑張って下さい。

春を心待ちにする時期ですが、この時期になると2011年3月11日の東日本大震災を思い出します。
その後熊本でも震災がありました。
山口県でも、いつ大地震が起こるかわかりません。
昔は、地震が起きたら「一番にガスの元栓を締める、次に机の下に隠れる」って習いませんでしたか?
でも今は違うようです。

『緊急行動の新常識』~大地震が発生したら~
・先ずは出口を確保しましょう。
・家から離れる際は、ブレーカーを落としましょう。
・車は緊急車両の邪魔にならない場所へ停めましょう。

そして、避難方法や連絡方法などは、日頃から家族で打合せしておきましょう!

社長のつぶやき

12年ぶりに、防府天満宮で節分の豆まきを行いました。
日々、精進を重ね
12年後の豆まきを、心待ちにしたいと思います。

「小さな幸せます」の綴り

自分の何気ない行動で、
廻りの人々(家族・職場の仲間・友人達)が喜んでくれた・・・

それを見て、自分も嬉しくなれた。

今月の心の安全

今月の心の安全「現場・現物・現実を知る」

「現場・現物・現実を知る」

物事は「現場・現物・現実」を目で見ると、報告書では解らない空気が分かる。
机上での議論、相談で話すより、現場を見て、視て、観る心が大切。
頭で考えるは大事だが、現場・現物・現実を知るがもっと大切。